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【AWS入門】Amazon EC2(仮想サーバー)の作成方法

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はじめに

AWS EC2とはAmazon Elastic Cpmputer Cloudの略で、AWSの仮想サーバーのことです。必要な時に必要な台数だけ仮想サーバーを利用することができ、CPU、メモリなどのリソースが足らなくなった場合は拡張することも可能です。また、不要になった場合は解放することで無駄なコストを削減することもできます。このように柔軟性の高いクラウドサービスのEC2は今後ますます利用する機会が増えてくると思いますので是非ここで試してみてください。

それではさっそく、AWSマネジメントコンソールからEC2を作成してみましょう。はじめに、EC2作成にはキーペアが必要になるためキーペアから作成していきます。

キーペア作成手順

手順1.AWSマネジメントコンソールにて「サービス」ー「EC2」をクリックします。

手順2.EC2ダッシュボード画面にて「キーペア」をクリックします。

手順3.「キーペアを作成」をクリックします。

手順4.「名前」を入力し、「ファイル形式」を選択します。

本手順ではLinuxサーバーを作成しSSH接続を想定しているためファイル形式は「pem」で進めます。Windowsサーバーの場合は「ppk」を選択します。

手順5.キーペアがダウンロードされます。これは後ほどSSH接続する際に必要なため大事に保管してください。

EC2作成手順

手順1.EC2ダッシュボードにて「インスタンス」をクリックします。

手順2.「インスタンスの作成」をクリックします。

手順3.AMI(Amazon Machine Image)を選択します。
    今回は「Amazon Linux AMI 2018.03.0 (HVM)」を使用します。

手順4.インスタンスタイプで「t2.micro」を選択します。

手順5.「新しいデフォルトVPCの作成」をクリックします。

手順6.デフォルトVPCの作成画面にて「作成」をクリックします。

手順7.インスタンスの詳細の設定画面にもどり、前項で作成したデフォルトVPCを選択し「次のステップ:ストレージ追加」をクリックします。

手順8.「次のステップ:タグの追加」をクリックします。

手順9.「次のステップ:セキュリティグループの設定」をクリックします。

手順10.「新しいセキュリティグループを作成する」を選択し、ソースは「マイIP」を選択し、「確認と作成」をクリックします。デフォルトの送信元が 0.0.0.0/0 のルールを指定すると、すべての IP アドレスからインスタンスにアクセスを許可してしまうため、セキュリティ面でもIPアドレスなどで送信元を絞ることを推奨します。

手順11.「起動」をクリックします。

手順12.「既存のキーペアの選択」をプルダウンから選び、前項で作成したキーペア「EC2-Key」を選択しチェックボックにチェックを入れ「インスタンスの作成」をクリックします。

数分で、EC2インスタンスが作成されました。

SSH接続手順

手順1.EC2ダッシュボードにて「IPv4 パブリックIP」のIPアドレスをコピーします。

手順2.前項にてコピーしたIPアドレスを「ホスト」に貼り付けます。

手順3.ユーザー名に「ec2-user」と入力、チェックボックスにチェックし秘密鍵にキーペアでダウンロードした「EC2-Key.pem」を選択し「OK」をクリックします。デフォルトではパスワードはありません。

EC2にSSH接続できました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。AWSでは仮想サーバーが数分で作成できましたね。簡単に要点をまとめると、

  • EC2では事前にキーペア用意する
  • キーペアはLinuxの場合「pem」、Windowsの場合「ppk」
  • インスタンスタイプによってvCPU、メモリが自由に選べる
  • インターネットに公開する場合は、必要最低限のポートを開ける
  • EC2へのアクセス元IPアドレスを絞ることも可能
  • SSH接続ではダウンロードしたキーペアを使用する

今回は以上になります。ご覧いただきありがとうございます。

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