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【Azure入門】Azure CostManagementで予算の設定方法

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はじめに

今回はAzure CostManagementを利用して予算を設定していきます。予算設定とはあらかじめ月々の予算を決めておきAzureの利用料が予算のしきい値を超えた場合利用者に通知を行なう設定です。

ここでは予算の70%をしきい値としそれを超えた場合、メール通知を行う設定をします。

Azure CostManagementについて、サブスクリプションプランによっては利用できません。今回は従量課金制のサブスクリプションでの設定となります。

予算の設定手順

手順1.Azureポータルにて「コストの管理と請求」をクリックします。

手順2.「コスト管理」をクリックします。

手順3.「コストのアラート」をクリックします。

手順4.「追加」をクリックします。

手順5.「スコープ」にて対象のサブスクリプションを選択し、「予算の詳細」にて「名前」、「リセット期間」、「有効期限」、「金額」を入力し「次へ」をクリックします。

手順6.「予算の割合」を入力し「アクショングループの管理」をクリックします。

手順7.「アクショングループの追加」をクリックします。

手順8.アクショングループの追加にて「アクショングループ名」、「短い名前」、「サブスクリプション」、リソースグループ」、「操作名」を入力し、「アクションの種類」は電子メールを選択します。電子メール/SMS/プッシュ/音声通知にて「電子メール」を入力し「OK」を選択します。アクショングループの追加でも「OK」をクリックするとアクショングループが作成されます。

以下のようにアクショングループが作成されました。

手順9.「アクショングループ」にて、前項で作成したアクショングループを選択し「作成」をクリックします。

手順10.以下の通り予算を追加することができました。進行状況から現状の利用料の割合も確認することができるので非常に便利ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。予算設定をすることで、しきい値を超過した場合、メール通知することができるため、想定外の利用料を請求されることもなくなるでしょう。あくまでも利用料をメール通知する機能であり、Azureの利用をストップするものではありませんので注意してください。

パブリッククラウドを利用してみたいけどこの辺が怖くて一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか。そんな方が安心してAzureを利用することができれるようになれば嬉しいです。

今回は以上となります。ご覧いただきありがとうございました。

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